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数カ月前に行ったブログのプチ・リニューアルのころからタイトル『つばくろスワン』の下のスペース(通常ブログ紹介文を書き込むところ)に
いつも徒然に適当な数行の文章を書き込んでます。
エントリーとは無関係に不定期に更新してるので毎日このブログを覘いてる人でない限り、全ての内容は知りえないと思います。

実は書いてる本人の僕も書きっぱなしで記録を残してる訳でないので過去に何を書いてるかよく覚えていないのが現状でした(苦笑。


先日、何気なく検索ワードを調べてみたら、どなたかが興味を持って検索して頂いたらしく、検索先の掲示欄に残ってるではありませんか(吃驚)。短い文章だから完璧に残ってました。たぶん、探してくれた方は『つばくろスワン』ブログを訪れ探されたはずですが、、
当然のことながら書きっぱなしの上書き消去された文ですので、見つからなく残念な思いで帰って行ったのだと想像します。
ゴメンナサイ。


なので
足跡として残っていた文を、復活させてみました。
こんな感じで、ちょっとポイズンかも、、エヘ(汗。




●新潟は鶴翼の陣形、浦和は車掛りの陣形で 戦うようです。(物見より)
表示期間:ついこの前の、27節浦和戦前後。


●モウリーニョ監督退団!!!! 名古屋さま〜〜〜、出番ですよ〜〜〜!!!
表示期間:モウリーニョ監督がチェルシーを電撃退団した頃。


●モウリーニョ監督って、毛利ーニョっていうくらいだから 毛利元就の直系の子孫でしょうか?
表示期間:モウリーニョ監督が電撃退団して数日過ぎた頃。


●『山が燃えてる〜〜〜』て言いながらモンゴルに帰国??? 朝青龍は「ハイジ」で、批判する人たちは「ロッテンマイヤーさん」の構図です。
表示期間:朝青龍が高砂部屋で監禁?謹慎してて、もしかしてモンゴルで帰国治療があるかも〜〜っていってた頃。



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今年は年初から「チヨたんキター」から「隊長キター」と立続けの4連発があったので去年の話題はもう忘れかけてます(汗)。
改めて、12/29 澤村先生の話を読み返してから現在と照らし合わせると、今年は中堅ベテランの実績ある選手を連れてきたりしたり、「闘え!新潟」がキャッチフレーズになったりと、一応先生の話してた感じに向かって’07アルビは進んでるようですね。ちょっと安心。

でも実際は先日の大分戦の戦いっぷりのように「まだまだ」安心できないところがチラホラあったりして前々回ブログで指摘したの通りムムムです。そんなかんなで不安はあるのですが日曜のホーム開幕戦の相手が浦和というのはこれ以上申し分ない相手。まさにこの『一年の計は浦和戦にあり』と言うような魂溢れる試合なら絶対大丈夫!!。天気も含めちょっと期待と不安でいっぱいですが、、「なんくるないさ」の精神で頑張りましょう。



澤村先生かく語りき         2006年12月29日

今日の昼ラジ聞きました。途中からでところどころ聞けない時もあったのですが澤村先生(新潟県サッカーの御意見番)の話は興味深かったですよ。
特にベテランについての話、田舎のチームのあるべき理想像の話は僕も同意です。
聞いてない人もいると思うので記憶を頼りに簡単に説明すると、

今Jクラブ全体が若手重視、若手中心が全て良しの方向で流れてる。
その結果若くないということでまだやれるベテランがどんどん仕事場が無くなってきている。世界を見ると30代の選手が活躍してるリーグは多い。こんなことをやってると大学出て5、6年でまだこれからの時に引退なんて選手も当り前になっていく可能性もある。サッカー選手の年棒はけして高くはないのに果たしてこんな時流でサッカーで生活することができる社会が育つのか、、と。

もっともな話でした。ベテランの給料の問題はあるけど、行き過ぎた若返りの風潮とそれを受け入れる側の底の浅さは、よく考えてみると凄い深刻な問題です。

あと興味深かったのは
都会のクラブと同じことをしていてはダメだ、という話。
田舎には田舎にあったやり方が必要。負け試合を計算するのではなく一試合一試合常に全力で戦う選手、チームでなければならない。他のチームと同じようなサッカーが上手なるための強化だけではなく、もっと地域に根ざしたものが必要。たぶんそれが気持ちの入った試合になり観客を満足させる試合になり、全ての人にチーム愛を情操していくはず、とか何とか。

澤村先生もいってましたが、アルビの戦い方は、ある意味、高校サッカーのような「この試合で負ければ次はない」的なパフォーマンスを34試合+α続けるサッカーでなければいけない。でないと今後J1で生き残っていくのも大変になってくる。でもそれをやリ続けば必ずや血肉となりJ1でも絶対優勝争いするチームになるはず、、て。確かにそうですよ。
もともと技術の高い若いエリート選手が始めから新潟くんだりにまで来るわけないのだし。ましてや新潟はそんな選手たちのいる相手チームと戦っていかなければならない。だとしたら「一蹴入魂」「一試合全力」のチームスタイルをチーム全体で共有し実践していかないと何時になっても彼らに勝てないでしょうよ。このまま中央のクラブと同じことをやっててはいけない。それじゃいつまで経っても万年降格候補です。でも、これをやれば未来が開けるって話ですよね。あとはやるかやらないかだけ。
じゅんさんの「ボールが動き人も動く」今風のサッカーも大事だけどそれ以前に、もっと地に足の付いた根本的なプロセスをもう一回辿らないと正に「仏作って魂入れず」ではないかな。

ラジオを聞いていて、なんかそう思いました。

今日は長時間、一般人にとってなかなか聞けないような澤村先生の考えを聞かせてもらえて、思ってた以上に面白かったでしたよ。

それと、ちょっと僕の意訳曲解があるやもの記事ですがそこのところは割り引いてお読みくださいね。(苦笑)

(※この記事は閉鎖した「Apper-sideを駆け上がれ!」Blogの記事を再掲載したものです)
この頃はオランダ帰りの平山君(FC東京)が電車の中でおにぎりを食べてた姿がフォーカスされ話題になってましたよね。マナーか?ルールか?ってスレまで立ってて、それがきっかけで書いた記事です(汗)。

下記イラストの引用文は白虎隊で有名な会津若松藩士子弟の教育用語録(というか処世術語録?)の「什の誓い」です。自分で取り上げてて何なのですが、疑問の文が この「戸外でモノを食べてはなりませぬ」です。他は理解できるんですよね。時代は変わってもそこは普遍的なのですが、これだけは よく分かりません。

で、
僕は無理矢理こじつけで理由を考えてみました!!
1、子供に買い食いさせないようにする戒め
・武士としての体裁。身分としてカッコ悪い。
・監視社会だった江戸時代でマイナスな風評を避けるため。
2、武士のサバイバルとしての教訓
・戦国時代、戦場での食事は唯一 敵の攻撃から無防備になる瞬間だったから。平和な時代になっても言葉だけが残った。

どうでしょうか? 今となっては理由なんて分からないことですけどね。平山君はどう自分を納得させたのでしょうかね?聞いてみたいですね?いえ、嘘です。今となってはどうでもいいことですから、、エヘヘ(笑)。




ダメなものは、ダメなのです。      2006年09月28日



なんかヒラヤマ君のおかげといおうか、マスコミのおかげといおうか、確実に土曜日の新潟vsFC東京戦は「なんとなく、ヒラヤマ祭り」になりつつあります。

でも、盛り上がっているのはマスコミだけでしょ。アルビも東京も試合の方は妙な空気に煽られて、のぼせなければいいな、、って思います。

なんか東京の方は怪我人が続出とのことで、期待のヒラヤマ君登場となったらしいけど、始めは出さない予定だったんでしょ?いいの、そんなことで?
体重も減ったから大丈夫って、、。2キロ減だっけ。(溜息)

まあ、勝負だからね。
どっちが勝つか負けるか、わからないし、もしかしてヒラヤマ君が決勝ゴールを決めるかもしれないけど、
それで東京が勝っても、はたして劇的にヒラヤマ君が信頼を勝ち取れるのかしら?たぶんそれは一過性のことで決してヒラヤマ君の為にはならないのではないかな、たぶん。

一方、アルビの方はというと、、
たぶんヒラヤマ君でも、アカミネ?君でも、別の人でも誰でもいいと思う。誰にしても東京の選手は侮れないだろうから。

だったら、落ち着いた試合をやって欲しいな〜〜。
その方がどっちにとっても、次に繋がる勝負になるって思うんだよね。どっちにとっても 勝てばいいって試合 ではないでしょ。あ、 勝てばいいんだ それは困ったな……。

で、どんなもんでしょう、ヒラヤマ君は?
出るんですか?
困ったな〜〜〜。
そんなんで、いいの?
「○○なものは、○○なのです」じゃないの?
倉又監督?

(※この記事は閉鎖した「Apper-sideを駆け上がれ!」Blogの記事を再掲載したものです)
この頃は日本代表で巻君がマスコミからバッシングされてて、10/6横浜FM戦(ビッグスワン)があってイマイチ キショー君も覚醒しきれてなくて、でも勝ったんだけど結局この試合が06年リーグ戦ホームでの最後の勝ち試合になるとは、データ的に ちょっと残念な試合(涙)。その時TV解説だったハラヒロミ氏の偏愛毒舌コメントが話題になってた、そんな時期でした。
そんなヒロミも今年はFC東京の監督として我が新潟の前に立ちはだかるのだと思うとちょっとワクワクです。東京戦は4/7(A)11/10(H)ですが、できれば その時にキショー君がゴールを決めてヒロミの目の前でピョンピョンパフォーマンスをしてくれると嬉しいですよね。彼だけでなくじゅんさんも一緒になってユニゾンピョンピョンをしてくれるともっと愉しいなと思いますけど、、そこまでは無理かな、無理だろうな〜(笑)。



キショー君と千葉君と新潟DF陣    2006年10月12日

もう、どのくらい前の記事だったか、忘れてましたが、昔セルジオ越後さんがどこかでこんなことを書いていました。
「日本に足りないのはストライカーでなく、デフェンダーだ。
海外に移籍してる選手はMF、FW、GKは何人もいるが、DFだけいない。センターを守る世界的レベル選手が現れないから、中盤が厚くなる守備戦術をとり、なおかつFWまでかり出して守備をさせることになる。だから守備に疲れたFWに点がとれないからといって、皆がFWを非難すること自体間違っているのだ」と。

ずいぶん前の記事だから、一部違った言葉・表現を使ってるかもしれませんが、大まかな内容は間違っていないと思います。
僕はこの記事を読んだ後、「我が意を得たり!」とばかり、知り合いとのサッカー談議で吹聴しまくってた覚えがあります。

その日本代表もジーコがいなくなりオシムになっても、そこのところは変わっていないようです。
前の鈴木隆行、柳沢、高原の代わりに今は巻が叩かれている。
オシム監督がドンと中央に居座るストライカーでなく、いわゆるデフェンシブ・フォワードを中心にチームを作っているので、このジレンマはまだまだ日本代表に続くのだなと思います。
でもマスコミはちょっと、叩きすぎかな。(確かにちょっと疲れがあるみたいだが…)
僕的には巻、巻、とFWの選手のことをいう前に、田中マルクス闘莉王や坪井が本当に世界に通用するDFなのか、そのノビシロはあるのかをつっこむ人がもっと出てきてくれればイイのになって、つい思ってしまいます。とくにオシムは攻撃的チームを作ろうとしているなら、強いデフェンダー育成は急務ですよ。1対1に強く、ハートも強く、サッカー脳もある、そんな若い人を早く見つけて登用しなければならないでしょう。それが闘莉王なのか、どうかを早くそれを見極めたいです。そのために早くチームを作ってほしいです、オシム監督。そして彼らが通用するのかどうかを、早く日本代表の欧州遠征で確かめてほしいな、って僕は思ってます。

で、話は変わりますが、
アルビもある意味、代表と同じようなジレンマを抱えてますよね。
巻の立場に「ヤノキショー」君。闘莉王の立場に「千葉」君。とくに最近、DFに千葉君が頭角を表わしてきてるから愉しみですよ。まだ若いしフィジカルもある。立派なセンターを任せられるのでしょうかね。もしDF陣としてしっかりとJ1レベルとしても通用するのなら、FWの負担は軽くなるはず(精神的な意味も含めて)。そうなるともっとFWは本来の得点することに、もっと集中できるはずだから、もっと点をゲットできるでしょう。…の、はずです。たぶん。

ハラヒロミさんみたいにキショー君にハッパを掛けるのもいいのだけれど、僕はキショー君でなく千葉君にハッパかけますよ。千葉君だけじゃなくアルビのDF陣もだけど、がんばってほしい。たぶん、ニイガタDF陣の頑張りが、悩めるFWの奮起に繋がるものと信じていますから。
期待してます。千葉君、とDF陣!
それと、キショー君もね。

(※この記事は閉鎖した「Apper-sideを駆け上がれ!」Blogの記事を再掲載したものです)
『アルビレックスな日々』の長岡さん、お辞めになるとのこと。残念ですが長岡さん流に「また会いましょう」って言いたいです。面識がないのに また会いましょうは似合わないかもしれませんが、新天地での御活躍願っております。

え〜〜、
今日は この前完全閉鎖した『駆け上がれ!』からの再掲載です。
これは去年の8/26ホームでの大分戦の記事です。先日亡くなったシドニィ・シェルダンのタイトルじゃないですが、まさに「前半と後半は別の顔」って試合でした。新潟の人はぬるいとか言う人はいるけど 、試合の後 少なくとも僕の周辺の印象は諦観ではなくササクレテタ気がしましたね。ム、ム、ムでした。

確かこの頃から大分の梅崎君(仏グルノーブルに移籍)は全国放送で頻繁に取り上げられ始めた気がするしこの後浦和まで撃破しちゃうし、新潟は対照的に転落の道を転げ始めていたというか真っ最中だった。も〜嫌な記憶ばかり甦ります。
でも個人的にはこの頃からバックスタンドでも見てるだけじゃなく声だして応援せねばと思い始めたし(実際はアーとかウーとかだけど……汗)拍手もなるべく頭上でするようになったし、ちょっとだけスタイルが変わる切っ掛けになった点が まだ救いだったかな。ただ近くにいる小学低学年以下の子供は割と一緒にノッテくれますが、高学年以上はダメですね。引かれます…(苦笑)
そんな大分と今年は開幕戦に戦うことになりましたよ。どうなるでしょうね。当然勝ち点3いただきますから、新潟やっちゃいます!!今から言っておきますね、大分の皆さん。(笑)



○○○があるチームとないチームの闘いだった  
2006年08月27日


ニイガタvs大分戦 ホーム(ビッグスワン) 3ー3 引き分け

「さて、問題です。表題の○○○に当てはまる言葉はなんでしょう?」
「はい、ハートです」
「違います」
「じゃあ、闘う心」
「それはハートと同じです。ニイガタも大分も闘う心はあったと思います」
「もしかして技術力ですか?」
「技術力はどちらもありません。どちらもミスはポロポロでました」
「それじゃ気合い、だ。いや集中力かな?」
「いえ、どちらも違います」
「じゃ、いったいなんですか???」
「それは、このブログ記事を最後まで読めば判りますよ」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜、それは、、酷い……」

今日はいつものようにバックスタンドで観戦してました。
お互いにラインを上げて闘うチーム。今日はゴール裏よりバックスタンドの日と、思って愉しみにしてたのですが、座った席が悪かったです。

隣の隣にヤジ将軍のオジサンがいたので困っちゃいました。
特に2ー2の同点になってから酷くなっちゃって、オジサンの標的は何故か相手じゃなくニイガタの選手。特にT選手。僕も内心オイオイ、って思ってたのですが、消極的なミスだけでなく積極的なミスまで広がって、対象も全ての選手に突っ込み始めたので、
さすがに僕も我慢できなくなって、オジサンの声に負けないくらい大声を出してヤジに対抗するように、チャントに合わせ選手を応援しましたよ。
さすがにゴール裏の人の声量と拍手には足下にも及びませんが……。
特にオジサンのヤジるタイミングより先に「それでいい」とか「ドンマイ」とかという激励の声援もして、ヤジの切っ掛け潰しをしたので、さすがのヤジオジサンも僕の意図に気付いてくれたのでしょうか?、やがて、ヤジが大人しくなりました。それでも、いつまた復活すると困るので、ずっと声だしてましたよ、バックスタンドで。……声枯れちゃいました、咽が痛い。(涙)

まあね、ヤジオジサンの気持ちも分かりますけどね、選手にはホームでパニックになるなよ〜っていいたい。僕はヤジ対策のお陰で試合に半分集中できなくなっちゃったし、まったく、も〜〜。

だから〜〜も〜〜〜、今日はニイガタのことをいいたくない!
いったら、文句ばかりで「ニイガタの弱点」まで吐露しそうだしね。このブログでは贔屓の引き倒しは本意じゃないし。それに自分の欲求不満をアルビにぶつけているという意味では、スタジアムとブログという場所が違うだけで、ヤジオジサンと僕は本質的にまったく変わらなくなるでしょ?だから、いいません。
ということで、話題はニイガタより大分ですよ。

事前の予習した感じの戦術だったけど、はっきりいって予想を上回りましたよ。ほんと、いいチームです。好感を持ちましたよ。
何というか、そう、ホントに「外連味のない」チームでした。
けして、選手は上手くないんだけど、自分の仕事を黙々と歯を食いしばりながらやっているって感じで、イイ感じでしたよ。

そういう選手の個性を組み合わせこのチームを作ったのか、それともこの戦術に当てはめて選手を作り上げていったのか。どっちが本当のシャムスカ監督なのか分かりませんが、このままグレードアップしていくのなら、シャムスカ凄いです。
もう「シャム様」でも笑いません。「シャムスカ殿下」か「シャムス閣下」でもなんでもやっちゃって下さい。
イケイケですよ。シャムスカ監督。
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表題の○○○の答えは「外連味」でした。皆さん、当たりました?
プロフィール
■HN:
apperside
■性別/所在地:
男性/新潟県
■つばくろスワンの紹介:
つばくろスワンは今までアルビ中心の話題を書き留めてたブログでしたが、リニューアルしてなんでもありのappersideの忘備録ブログとなりました。

■コミットメントについて:
ROMもコメントも大歓迎です。
リンクフリーで連絡も不要です。
トラバも大歓迎ですが、本ブログの主旨にそぐわない勧誘・営利目的の場合は削除させて頂きます。
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