やっぱり金か、金なのか、、って言うのが
浦和、京都、神戸。
浦和は試合数多いからまだしも、神戸は前の方をとり過ぎじゃね?
京都はビミョーにバランスが良いかも、、。
渋い所は柏だけど。柏木君が入らなくても立派な勝ち組のような気がする。
悪い方で意外なのは
FC東京。あれれ、ってくらい出てく選手が多い。根本的な何かがあるのだろうか??
千葉も同じ。隊長に声をかけたニュースでまずズッコケたもんね〜。
後は大分。せっかく残留したのに、降格の広島の選手は残って、大分の選手は出て行くって、、なんちゃこりゃ って感じ。
で
やっぱり
どうしても広島がわからない。
なぜ降格なのに残留を選ぶか。特に代表選手(正確にいうとまだ未定だけど)。
浦和が降格した時も多くの選手が残留したが、まあサポの数も多いしあらゆる意味で1年で復帰の確立も高かったから分かる。
京都も分かる。特に2回目の降格の時。やっぱり金だ。
普通は柏やヴェルデイみたいにJ1に移籍すると思う。
1回目ならともかく2回目だもの。
セレッソの2回目も多くが移籍したし。
なのに何故2回目の降格となる広島の選手が残るのか。J2がどんなとこか十分知ってるだろうに。
僕には何度考えても分からない。
降格したんだから選手の自己責任だといったおバカな人もいたが、
まあなんにせよ、結局広島フロントの手際が絶妙に上手かったなのだろうな。
僕的には広島という土地柄のせいだったら面白いかな、って思う。
だって、カープの黒田や新井の出方も広島への思い入れが尋常でなかった気もするし、やっぱり何かあるんだろうか。
う〜〜ん。いかんな。
正月、金田一耕助シリーズのDVDを見過ぎだせいだ。
中国地方の因習とその精神性。
そこまで言い切ったらマジ怒られそう。一応ジョークです(苦笑)。
とはいえ
まだ移籍市場は閉まってないし、大どんでん返しがあるかもしれないので、とりあえず まだたわいもない戯れ話ということで。どないなるんでしょう?
そういえば、思ったより我が新潟は静かですね。
去年がドカーン、ドカーンでしたから、やや物足りない?
う〜〜ん贅沢になったもんです(苦笑)。
PR