今年のJクラブの経営情報をみるとわがアルビはサゲサゲの傾向らしい。やっぱり儲けるには広告費のアップだよな〜〜。といっても大口スポンサーが付かない新潟。地元有名企業は大方ゴール裏の広告看板に名を連ねてるし。
と、いうことで
ちょこっと考えたみた↑↑↑↑
《アルビを金満クラブにしよう!!!、試案 其の1》
1、広告内容:
(相撲の懸賞金垂れ幕のような、もちろん懸賞金ではない)垂れ幕小口広告
2、広告主ターゲット層:
個人、個人商店、企業
3、広告開示方法:
・70×100サイズの垂れ幕をボランティアの人に掲示してもらいトラックコースを1周する。
・試合前1周とハーフタイムに1周の計2回掲示。
4、広告用途(例):
個人:誕生祝い、結婚祝い。
個人商店:小規模商店の広告。
サークル、団体:展示会の告知、同窓会の告知。
企業:商品広告(亀田ハッピーターン、、とか)、新商品の告知。
5、広告主負担費用:
垂れ幕の金額設定、1本5〜10万円くらい???
垂れ幕制作費、デザイン費含む。それとビデオ撮影費(広告主にはその試合で掲示シーンをビデオ撮影し、試合のダイジェストシーンを含んだオリジナルDVDを渡す)のコミコミ。
もちろん使用したデザイン垂れ幕も贈呈(選手のサイン入で)。
6、広告収入
1試合あたり最低30本(一応、5万/本)と設定。
5(万円/本)×30(本)=150(万円)
リーグ戦17試合。
150×17=2550(万円/年)
7、広告のイメージ:
ターゲット層は個人層が基本。費用負担もできるだけ少額に。5万程度なら冠婚葬祭に利用出る。1人垂れ幕1本が基準だが必要とあれば1人複数本の対応も可能。
個人の持ち出しで花火が上げれる 片貝の花火の様なイメージ。打ち上げ興行主のようなプチ・オーナー気分をビッグスワンで小規模告知広告で叶える事が可能ではないか。
8、イメージ図:
9、問題点:
・なんてたってJリーグとの調整。なんか他の広告とか厳しいかも。
・スタンド内でサポの掲げるゲーフラのようなイメージとの混同されるとマズイかな〜。
・あ〜後援会とか考えるとマズイかな、、。
・あとは広告を出してくれる個人がどれ位いるかどうか、、、、そこら辺は市場調査が必要かな、、(苦笑。