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最近 僕の毎日のお楽しみはFC東京のオフィシャルのメッセージボードです!(笑)
東京の中の人が東京サポの質問要望に答えるというコーナーですが、、。マナーの問題やら、グッズの要望やら、クラブの方針等、様々な質問に担当者が答えるという感じで、一言でいうとFC東京版「生協の白石さん」のようなブログです。ちょっと言い過ぎました(汗)。そこまで砕けてませんが、、。

でも僕は「この企画 面白い」って思いましたね。 東京サポの中には企画自体に賛否両論あるみたいでそれもまた面白い。 質問はその多くがあるある的なモノも多く、たぶん公表されるものの何十倍の公開に値しないの質問もあるのだろうなと思うと担当者のご苦労の後が偲ばれますが。それが原因でしょうか、たまに担当者さんも疲れてるのか、凄く突き放した解答もあるところがまた人間臭くて面白いなって、、、って感じでROMしてます。

兎角、
クラブとサポの意見ってよく食い違うじゃないですか。同じクラブを愛してるのにいつも対立するクラブもよくありますよね?(どこがとは言わないけど、、)たぶん同じクラブを愛してるから他の色々な意見も全部同じっていう共同幻想みたいなモノを信じてる人って案外多いと思うんですよね。でも現実はそうじゃないから何か起った時に爆発してしまうんでしょう。やっぱりそこは恋愛だったり友情関係と同じなのかもしれませんね。
好きな話。音楽、映画、食べ物等、日々たわいもない話を積み重ねること。これって案外重要ですもの。それが互いの理解と信頼を深めていく。
ハインリッヒの法則ってあるじゃないですか。大きな事故の前には何百、何千ものヒヤリハットの小さな事故が存在するって話、それと同じですよね〜。こういう小さな会話を積み重ねていかなければ絶対大きな信頼なんか育つ訳ないですものね。

このコーナーがいつまで続くか分からないですけど、
あの急がしそうなクラブ(東京のことはよく知らないけど)の中の人がこういう挑戦をしてるのは偉いなって思いましたよ。効率効率で採算を求めていってもお金は集まるかもしれないけど、絶対 ハートは集まらない。クラブ愛を持つサポを増やすには、やっぱり早道はないのですからね。勿論これだけじゃ足りないし、これだけが全てじゃないし、これが効果があるかどうかも分からないですが、こういう小さなことを積み上げるしかクラブが大きくなる方法はないかもしれないって、これを見てて思いました。(ちょっと誉めすぎたかな??、、汗)

でも、やっぱり、これって、、浦和に負けじとFC東京のビッグクラブ化への並々ならぬ野心から、、と見るのは僕だけでしょうか(笑)
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この頃は日本代表で巻君がマスコミからバッシングされてて、10/6横浜FM戦(ビッグスワン)があってイマイチ キショー君も覚醒しきれてなくて、でも勝ったんだけど結局この試合が06年リーグ戦ホームでの最後の勝ち試合になるとは、データ的に ちょっと残念な試合(涙)。その時TV解説だったハラヒロミ氏の偏愛毒舌コメントが話題になってた、そんな時期でした。
そんなヒロミも今年はFC東京の監督として我が新潟の前に立ちはだかるのだと思うとちょっとワクワクです。東京戦は4/7(A)11/10(H)ですが、できれば その時にキショー君がゴールを決めてヒロミの目の前でピョンピョンパフォーマンスをしてくれると嬉しいですよね。彼だけでなくじゅんさんも一緒になってユニゾンピョンピョンをしてくれるともっと愉しいなと思いますけど、、そこまでは無理かな、無理だろうな〜(笑)。



キショー君と千葉君と新潟DF陣    2006年10月12日

もう、どのくらい前の記事だったか、忘れてましたが、昔セルジオ越後さんがどこかでこんなことを書いていました。
「日本に足りないのはストライカーでなく、デフェンダーだ。
海外に移籍してる選手はMF、FW、GKは何人もいるが、DFだけいない。センターを守る世界的レベル選手が現れないから、中盤が厚くなる守備戦術をとり、なおかつFWまでかり出して守備をさせることになる。だから守備に疲れたFWに点がとれないからといって、皆がFWを非難すること自体間違っているのだ」と。

ずいぶん前の記事だから、一部違った言葉・表現を使ってるかもしれませんが、大まかな内容は間違っていないと思います。
僕はこの記事を読んだ後、「我が意を得たり!」とばかり、知り合いとのサッカー談議で吹聴しまくってた覚えがあります。

その日本代表もジーコがいなくなりオシムになっても、そこのところは変わっていないようです。
前の鈴木隆行、柳沢、高原の代わりに今は巻が叩かれている。
オシム監督がドンと中央に居座るストライカーでなく、いわゆるデフェンシブ・フォワードを中心にチームを作っているので、このジレンマはまだまだ日本代表に続くのだなと思います。
でもマスコミはちょっと、叩きすぎかな。(確かにちょっと疲れがあるみたいだが…)
僕的には巻、巻、とFWの選手のことをいう前に、田中マルクス闘莉王や坪井が本当に世界に通用するDFなのか、そのノビシロはあるのかをつっこむ人がもっと出てきてくれればイイのになって、つい思ってしまいます。とくにオシムは攻撃的チームを作ろうとしているなら、強いデフェンダー育成は急務ですよ。1対1に強く、ハートも強く、サッカー脳もある、そんな若い人を早く見つけて登用しなければならないでしょう。それが闘莉王なのか、どうかを早くそれを見極めたいです。そのために早くチームを作ってほしいです、オシム監督。そして彼らが通用するのかどうかを、早く日本代表の欧州遠征で確かめてほしいな、って僕は思ってます。

で、話は変わりますが、
アルビもある意味、代表と同じようなジレンマを抱えてますよね。
巻の立場に「ヤノキショー」君。闘莉王の立場に「千葉」君。とくに最近、DFに千葉君が頭角を表わしてきてるから愉しみですよ。まだ若いしフィジカルもある。立派なセンターを任せられるのでしょうかね。もしDF陣としてしっかりとJ1レベルとしても通用するのなら、FWの負担は軽くなるはず(精神的な意味も含めて)。そうなるともっとFWは本来の得点することに、もっと集中できるはずだから、もっと点をゲットできるでしょう。…の、はずです。たぶん。

ハラヒロミさんみたいにキショー君にハッパを掛けるのもいいのだけれど、僕はキショー君でなく千葉君にハッパかけますよ。千葉君だけじゃなくアルビのDF陣もだけど、がんばってほしい。たぶん、ニイガタDF陣の頑張りが、悩めるFWの奮起に繋がるものと信じていますから。
期待してます。千葉君、とDF陣!
それと、キショー君もね。

(※この記事は閉鎖した「Apper-sideを駆け上がれ!」Blogの記事を再掲載したものです)
今日は秋春制の話をします。
といってもよく分からないことも多い話題なのでどう話を振っていいか悩むところではありますが、話の論点が「真冬のサッカー観戦、云々」という所に落ち着くのはファンタジーを自負する当ブログとしては芸がないので、やっぱりなんで今「秋春制」?ってところをツッコんでいきたいと思います。

そもそもこのアイデアは昔からあったしそんな驚くネタじゃないんだけど、問題は今回言い出しぺのオシム発言にJの幹部が乗っかっちゃったとこですよね。(それが良いか悪いかは別の話として)
オシムは欧州とスケジュールを合わせることで選手の移籍や代表の練習時間が組み易くなるメリットを主張してたと思うけど、他の人たちはどうなんでしょう?例えば広告代理店はリーグ戦だけでなく、ナビスコや天皇杯等のカップ戦をもっと儲かるソフトにするにはスケジュール自体を変えることが一番早道だと思ってるから秋春制に賛成の挙手。クラブはリーグ戦がまだ終わったってないのに選手の首切りをやらねばならんスケジュールって何よ、これじゃ戦略的な来季の補強はつらいよと手を上げちゃった感じ、、。そんあこんなで秋春の思惑はそれぞれに違った人たちがラッキーチャンス!!って感じで乗かっちゃったかな。たぶん本当は彼らで個別に解決していくことが色々な絡みで改善できなかった事案で、年間の日程というある意味卓袱台をひっくり返すことで全てを解決しようとしたいと思った人がいてこれ幸と旗を振ったのでしょう。僕的にはそんな立場立場の人たちの不満が即この問題に乗っちゃう程、沸点に達してることに驚いてますが、、。

なので
よく考えてみると「秋春制」に何故しなければならないか、と言うところの決定的な意味付けがどうも弱い。だから世論も盛り上がらないのではないでしょうか。
でもこういう問題って「イラク開戦の目的」の様に一旦進みはじめるとドンドン走りながら考えてしまい、当初の本質とまったく変わって行くことって往々にあり得ることなのだと認識しておくべきですよね。なぜなら日本の過半数の人たちは雪の積もらない地域の人ですからね。本当の痛みというか実感はわかないのですよ。だから最終的に民主主義の究極の決断・多数決になれば、雪国の事情に関係なく勝ち馬に乗っちゃう人も多いと思いますからそこは要注意です。それに個人的に言わせてもらえば、もっと上手い進め方をすれば雪国のチームにも受け入れてもらえる「秋春制」もあったろうに、とも思いますから、ここはビミョーなところです。そこは置いておくにしても、
本当に注意しておくべきはこの「秋春制」が鵺(ぬえ)のごとく曖昧な理念で動きかねないこと。そこがこの問題の一番重要なポイントだと思いますね。

そもそも皆どこか今「風」を一番期待してる向きがある。
今のJリーグは浦和のビッグクラブ化が世間の注目を浴びてますが、実際は98年のフリューゲルス消滅事件以降と本質的に変わってなく 多くのクラブは「身の丈経営」の名の下にクラブを縮小し続け、とうとう自分達の力で大きくなろうとする意志を無くしているように見えるところさえある。自分たちのクラブのホーム地域にはそれなりの支援企業や潜在的なスポーツ人口があるくせにJ2程度の動員力で満足してるJ1クラブ。そんなクラブの経営者にとっては自らが努力するより「風」が吹くことをどこか期待している。代表が強くなることでの注目や今まで注目度の低かったカップ戦で儲かるような「風」が吹いてくれれば浮き舟のように漂うクラブにとって、将にワタリに船な話な訳で、、。
そこのところのクラブ自体の大人度を高めない限り いくら旗振り役の人が秋春制のメリットを主張しても何の解決にもならないと認識すべきではないでしょうか。本当の問題点はやる気のあるクラブとないクラブ(実際はやる気があってもフロントに能力がない等 様々な場合があるが、、)が混在していることでそこの改善をしない限り、「秋春制」にしても 代表は弱く カップ戦は盛り上がらず 契約更新のトラブルが毎年起るといったアブハチトラズの将来になっても何の不思議はないと思いますよ。

子供達のなりたい職業1位がいつの間にかサッカー選手からメジャーリーガーに変わった今、ホントに風頼みでなく自らを強くしていくとここそ大事。早くJの進むべき道を見直さなくっちゃ。1万に程度の観客で満足するクラブでなく4万5万の集客を目指す野心あるクラブがどんどん現れないと(新潟がそうだとは言ってませんからツッコまないでね)。そんなクラブの集まりががJリーグだという理念に協会幹部たちは改めないと、どんどんtotoのように市場が縮小して行くと思うけどね。

その意味でこの「秋春制」がJの観客動員増に繋がるなら、僕は例え吹雪の中のビッグスワンの試合観戦でもするかもしれないですよ(笑)。

と、
まあ今日の妄想はここまでですが、実際のところこの「秋春制」についてヒロム君や澤村先生はどう思っているんでしょう。サポに どうしてもらいたいと思っているんでしょうね?
岡山先輩はアルビレックス・シンガポールに決定です。どこかの報道によると指導者のオファーもあったようですが現役続行を選択。やっぱり永遠のサッカー小僧だよな〜〜、と何故か納得してしまう僕です。
アルビSについては藤井君が草津に移籍した段階で、本家新潟との関わり方が変わったんだな と感じてましたが、今回更に実感しました。
今までは若手の育成の場の目的だったけど、いかせん日本側(アルビと言うことだけじゃなくJ全体という意味で)のスカウティングの目が向こうまで見切るだけの余裕がないのだろうね。たぶんそれさえあればJ2と同等ぐらいには人事交流ができたはずなのに、そこはちょっと残念。その意味で時期尚早というか まだまだ日本サッカーは成熟してなかったのが、方針転換の要因かなと勝手に推測しました。
でも考えてみればアルビSは経営的にも独立採算で成り立ってるようだし、、。シンガポール現地視点で見ればアルビの育成なんて二次的なもので、Sリーグで選手が面白いサッカーで見せてもらうことが何より一番の事ですから、その意味で岡山先輩のプレーが見れるってのは現地の人にとって凄い大きいことではないかな?なにより今シンガポール在住であの頃のJを知ってる日本人にとって岡山ブランドってプラチナドキドキっていう感じではあるまいかな。ぜひそうであってほしいし、そうでなくても先輩のスピリットは必ずシンガポールの人々を魅了するはず。先輩にはぜひ彼地でタイトルをとるくらい大活躍してほしいなって思います。頑張れ岡山先輩!

で、
ちょっと話は戻りますが、
僕はアルビSの方針転換は大賛成です。本家新潟に何のメリットもないジャン!!という意見はあるでしょうが、今の段階で目先の果実を求めるのはいかがなものだろうか?まだまだ日本サッカーも成熟していないし、アルビSの根っこもまだ根付いてないはず、何も焦る必要はないでしょう。
それに今、場所は何処でも構わないから 日本以外でもサッカーで飯を食べたいと言う日本人の若者たちは数えきれない位いるし。ググれば世界中にいるはず。それは東南アジアでも同じでシンガポールだけではない。タイの深沢選手の例を上げるまでもなく、僕はベトナムでやってる人のブログを読んだことがある。まだまだ、そんな人たちがいっぱいいるのだもの。たぶん根本問題は彼らを受け入れる程の器が日本サッカーに無く未成熟さの結果だろうが、この現実は今後も当分変わらないとしたら、その中で精一杯やることは けして悪いことではないと思う。
それを前提に考えれば小さな子供もクラブもいずれ成長する。十年先 二十年先を考えた場合に必ず日本サッカーがアジアにディープに関わらなければならない時が来るはずだと思いませんか?そんな時にこそ必ずアルビSがアルビSの情報が必要とされ評価されるのだと思うよ。それが何かを予想するのは難しいですが、独立独歩で歩けるのならアルビSはけして無意味ではない。必ずアジアの人脈・情報が新潟というクラブレベルだけでなく選手個人レベルで何か将来の糧になるはずだと思うし、でっかくいえば日本のためにもなる。そうでなくてもぜひそうあって欲しいなと妄想を駆け巡らせる僕です。

シンガポールの事情を把握してないのに ちょっと暴走ぎみに語っちゃいましたが それを含んだ上で、、とりあえずファンタジーですから(汗)。
昨日公開されたカンファレンスのアンケート集計をつらつらと読んだ中で、言われて「やっぱり そうだよな〜」と思ったのは、
もうちょっとアウェーで勝とうよと言うコメントです。
確かにな〜何か入団してきた選手が美談のように讃える4万人のスワン。たぶんその誇らしさと表裏一体の裏腹の感情の発露もあるかな?と思うコメント。
確かに去年の成績はホーム8勝5敗4分け、アウェー4勝11敗2分けでしたし、記憶に残る敗戦も多いですから そう思われてもしかたないんでしょう。実際にホームに比べればアウェーは圧倒的に少ない応援の人数といってもサッカーってそんなもんじゃないだろうと、たぶんアウェーで応援する人たちの共通した想いなのでしょうから。

先日、久々にジュビロの応援ラジオオレオレ!ジュビロを聞きました。その番組で菊地直哉君が後輩選手と対談してたんですが
「やっぱりお客さんの入っている試合は、入ってない試合に気合いが入ってないって訳じゃないけど、やっぱり入り方が違う」って言ってましたからやっぱりそうなんだよな〜〜と思いますよね。(ちなみにこの番組では菊地君の彼女にするならこんな人みたいな発言もあったし、ヤマハスタジアムを満員にするには、を風呂場で考えてるっていう菊地発言もあったりでなかなか面白かったですよ)

まあ僕みたいなビッグスワンオンリーみたいな人間にとって、つい「アウェーで負けてもホームで勝てばいいから、それでいいよ」ってどこか深層心理にありますからね。ちょっとそこは反省しなけりゃいけないなと思いましたよ。

でもねホームとアウェーの選手の気持ちのあり方は、ある意味理解できるけど、よくよく考えると実は監督の采配?コーチングとでもいいましょうか、ある意味どうゆう風に選手の気持ちを試合に持って行くかってっ所に集約される問題ではありますまいか?
やっぱりね、ベテランなり経験値の高いスタメンに固定化された選手ってどうしても試合の勝ち負けを計算してしまう。まあ試合の流れを読めるなんていいいわれ方もするのでしょうが、悪い意味でいうと試合を体感的に変に見極めちゃうって、そんな感じがどうしてもアウェーで観戦してる人にはム、ム、ム、って感じてしまうこともあるのかな、、、と想像してしまうのですが。
もしそういう面が具体的にあるのかないのか知らないけど、ある意味そういうところについては選手間の競争を、例えばターンオーバーで、もっともっとサブの選手にチャンスをあげられないものかな?って思いますよね。たぶんそうなればチーム内競争がもっともっと活性化してホームとアウェー格差の問題って確実に無くなると思うのですが、どうでしょう????

逆に言えば、じゅんさん、それって采配で何とかなんねぇ?今年こそは大胆に、、と
つい思ってしまう僕でした。(偉そうに言ってゴメンね、じゅんさん)
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