この頃はオランダ帰りの平山君(FC東京)が電車の中でおにぎりを食べてた姿がフォーカスされ話題になってましたよね。マナーか?ルールか?ってスレまで立ってて、それがきっかけで書いた記事です(汗)。
下記イラストの引用文は白虎隊で有名な会津若松藩士子弟の教育用語録(というか処世術語録?)の「什の誓い」です。自分で取り上げてて何なのですが、疑問の文が この「戸外でモノを食べてはなりませぬ」です。他は理解できるんですよね。時代は変わってもそこは普遍的なのですが、これだけは よく分かりません。
で、
僕は無理矢理こじつけで理由を考えてみました!!
1、子供に買い食いさせないようにする戒め
・武士としての体裁。身分としてカッコ悪い。
・監視社会だった江戸時代でマイナスな風評を避けるため。
2、武士のサバイバルとしての教訓
・戦国時代、戦場での食事は唯一 敵の攻撃から無防備になる瞬間だったから。平和な時代になっても言葉だけが残った。
どうでしょうか? 今となっては理由なんて分からないことですけどね。平山君はどう自分を納得させたのでしょうかね?聞いてみたいですね?いえ、嘘です。今となってはどうでもいいことですから、、エヘヘ(笑)。
ダメなものは、ダメなのです。 2006年09月28日 なんかヒラヤマ君のおかげといおうか、マスコミのおかげといおうか、確実に土曜日の新潟vsFC東京戦は「なんとなく、ヒラヤマ祭り」になりつつあります。
でも、盛り上がっているのはマスコミだけでしょ。アルビも東京も試合の方は妙な空気に煽られて、のぼせなければいいな、、って思います。
なんか東京の方は怪我人が続出とのことで、期待のヒラヤマ君登場となったらしいけど、始めは出さない予定だったんでしょ?いいの、そんなことで?
体重も減ったから大丈夫って、、。2キロ減だっけ。(溜息)
まあ、勝負だからね。
どっちが勝つか負けるか、わからないし、もしかしてヒラヤマ君が決勝ゴールを決めるかもしれないけど、
それで東京が勝っても、はたして劇的にヒラヤマ君が信頼を勝ち取れるのかしら?たぶんそれは一過性のことで決してヒラヤマ君の為にはならないのではないかな、たぶん。
一方、アルビの方はというと、、
たぶんヒラヤマ君でも、アカミネ?君でも、別の人でも誰でもいいと思う。誰にしても東京の選手は侮れないだろうから。
だったら、落ち着いた試合をやって欲しいな〜〜。
その方がどっちにとっても、次に繋がる勝負になるって思うんだよね。どっちにとっても
勝てばいいって試合 ではないでしょ。あ、
勝てばいいんだ それは困ったな……。
で、どんなもんでしょう、ヒラヤマ君は?
出るんですか?
困ったな〜〜〜。
そんなんで、いいの?
「○○なものは、○○なのです」じゃないの?
倉又監督?
(※この記事は閉鎖した「Apper-sideを駆け上がれ!」Blogの記事を再掲載したものです)